セーヌ河沿いにあった手袋の専門店で、かわいいクッションに肘を載せました・・・マダムが、魔法のような手つきでスルスルとviviの手に手袋をはめてくれたのを今も忘れられません。
フランスの女性たちは香水と手袋は必需品。おしゃれの仕上げのためというより生活習慣からくる必要な物だったと聞きました。
日本のように水に恵まれていないので、お風呂は殆んどシャワー。シャワーも毎日というわけにはいかない場合もあります。それで(ビデ)がトイレの横に備え付けられています。ふた昔くらい前の笑い話しで、そのビデの水で顔を洗った旅行者がいたというのが有名です!?
スカーレット(風と共に去りぬ)が喪に服している最中お酒を飲んでいて、突然レッド・バトラーの訪問をうけるシーン。オーデコロンで口をゆすいだり洋服につけたりしていましたよね。。
またマダム(女主人)たちは家具や床を磨き上げることが必須科目だったことから、自らよく掃除をしていて手が荒れていたようです。人前で手を出せず、そのようなことから手袋は普及したのでしょう。
さて 無意識にテーブルに肘をついている方の肘は、、黒くなっていますね。
いよいよ肘を見せるシーズン! 大丈夫でしょうか。
化粧水をコットンに含ませてお顔のふき取りをしたりパッテングの後、手首 肘 わき かかとなどもふきます。その後クリームの残りでも。いえいえ、残りと言わずタップリ使えるお手ごろ値段のクリームをお勧めします。。
肘をつくときには、直接テーブルにおかないで、片方の手の甲をクッション代わりにします。
映画などで女性を素敵に見せるために”肘をついている”シーンがあります。
viviは、大人の雰意気の女性が”肘をついて食べている”写真を一枚大切に持っています。そこは南フランスのリゾート地なのです。
2015年モン・サン・ミシェルに行くことを計画していて、その写真のように”肘をついて食べよう”と思っています・・

テーブルマナーでは・・
「食べているさいちゅうは肘をつくのはいけません」とはっきり言われています。
もっとも、くだけた雰意気の食事なら、ちょっと間があいたとき、お皿の横に片肘をつくのは おしゃれにみえるかも・・・次回はフォークについて