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2008年04月11日

マリー ローランサン

「彼女は一貫して自らの心に素直であり続け、自分らしさを追い求めた」
 3月2日の産経新聞、、、サントリーミュージアム学芸員の大島替都さんが紹介しておられる記事の一文です。

 この記事を目にしたときおく面もなく、自分とダブらせてしまいました。
日頃から、[一番大切にしたいのは私の中に芽生えるイメージの広がりを壊さないこと。常に私自身に敏感でありたい](VIVIの魅力ノートより)と願っています。

 美術館に入り、チケットを求めたときの、カウンターのお嬢さんの暖かな、笑顔がマリー ローランサンの世界に導いてくれました。
 そこにいらっしゃるスタッフの皆さんもとても上品で、礼儀正しく、印象にのこっています。
きっと、キチンと教育を受けられ、それをいつも実践しておられるのでしょう。動きのすべてが、自然でした。
 美しく立つ、座る、歩く、、、というムーブメント(動き)を若い時に学んでおくと、その後の人生で、とても役に立ちます。
 以前の記事にあるかたち(フォーム)を思い出して、また是非やってみてください。
 身近にいる先輩や映画の中の女優さんもいい先生になるでしょう。
「。。。。自然に身についた動き。。。」
なかなか難しいことですね。1日やったからといってできることではありません。
「常に意識する、、。」ひとつの動きからで構いません。立つことでも、座ることでもいいのです。
是非、始めてください。意識せずにできるようになった時、またひとつ、素敵な女性に近づけるはずです。
posted by vivi at 22:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

娘の失恋

   なんどかあるのかもしれませんが、もし今、そうだとしたら用意している言葉があります
  ”顔を洗っていらっしゃい・・”

 「外国の女性だったら、失恋した娘に母親が言ってきかせる。”顔を洗っていらっしゃい” 母親にも失恋の経験があるからだ。彼女自身も母親に打ち明けた経験があるからだ。あるいは、相手の男性を失恋させた経験があるからだ」

  しかし 娘におきたことは全然違うことが発生したのです。左胸にしこりがあるというのです。ちょうどお知り合いで治療中の方が、疑わしいから検査を受けるようにと、病院も手配してくださいました。乳がん・・あまりにも大きなことで、なにをどう考えていいのか、、
  (病は気から)といいますが、ほんとうですね。体が固まっていくようで、血液の流れも呼吸も止まり、眼の輝きも消えてしまいます。肌のはりも一瞬になくなってしまいました。
  なにがつらいって 娘の悩み苦しみをどうにもしてやれないことです。。「顔を洗っていらっしゃい・・」と言い放つことができたら、どんなにいいか。。。
  検査の結果、乳腺炎でしょうということで、三ヶ月後また診て頂くことになりました。今回のことでわかったのは、扉のむこうの不安やワルイイメージを考えるまえに、ドアをノックすること、開けること。ドアの前で躊躇しないということです。医療施設を信頼して。
  やはり安心の保険には絶対入っておかなくてはなりませんね。。そういえば娘が、十分な保険に入っているから心配はいらないよと。viviより大人の面をいっぱいもっています。三月にも、息子にがんの疑いがありました。
  とにかく「宣言」します。viviの人生設計に子供達の看病は無い・・と
  ご親切にしてくださった皆さまに心から感謝いたしております。。
posted by vivi at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

娘との距離

  2008・4・3(尾骨について)で、お目見えしたことのある娘のねこが永眠しました。16才でした・・

 ロスの ”グレンデール ”からやってきました。アメリカン・ショートヘアーの男の子。娘のミカタだったのです。結婚して一人でいる時間が多く淋しいときの出会いです。
 娘は猫大好き。家には彼女の代々の猫がいましたが、学校の帰り道拾ってきたねこは18才で天国に。この時の別れは電話で知らせました。すでにグランママがお母さんでした。

 最後の別れの鳴き声がして、、娘もワーっと泣き出しそのまま一緒に逝ってしまうかと思え、一生懸命抱きしめ思いとどめた気がします。。。 
 かわいい骨壷、かわいいお位牌、写真を前にお寺でお経をあげていただいたのですよ。
 「時間が解決してくれる」とどなたからも言われ、「泣きたいだけ泣いていいのよ」と言われましたが、元気になることができるかしらと思う数日でした。
  楽しかった あ・れ・こ・れ をぽつぽつ話すようになり やっと・・まだいる、ずーっといることがわかり涙が薄らいできたようです。
 この一年、viviは「にゃー」の一声でご飯や快適なトイレを用意した家政婦さんでしたが、一ヶ月ほど前から看護婦さんになっていました。これからは共に暮らした思い出を語る「語り部」でありたいと思っています。
  小さい頃から仕事をしていて、寂しいことや悩みごとをしっかり受け止めてこなかった気がしていました。ほんとうに抱きしめたことがあっただろうか・・・・

   (娘のねこ)は母と娘の距離を縮めてくれた気がしています。
 
posted by vivi at 13:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

アシュリー・ストーリー

  ”せっかく生まれてきたこの世で、「自分の人生をどんな物語に仕上げていこうか」・・・・という生き方のほうが幸せなんですね ”〜河合隼雄〜

  17年 揺れるハートアシュリー揺れるハートは、素晴らしい人生だったと思います。。プロジェリアという難病にかかって生きた17年。。。
  5月2日 テレビで知ることが出来ました。正直言って見るのがつらかった。そのうち、彼女の眼と声に引かれていくのがわかりました・・
  今もあの声は耳に残っています。。
  難病と闘いながら、ハイスクールの卒業の写真を撮ったり、ドレスを選んだりする、アメリカのおんなの子が体験する(セブンティーン)でしたexclamation×2

  明日は子供の日。”アシュリー”のことを多くの子どもたちに知ってもらいたいと思います。五体満足に生まれてきたことがどんなにすごいことなのか・・・
  そして 五体満足に産めたことがどんなに幸せなことか・・・
  このことを原点に
  「せっかく生まれてきたこの世で、”自分の人生をどんな物語に仕上げていこうか ”−−−」河合さんの言葉をかみしめたいと思います黒ハート
posted by vivi at 17:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

母の日

   この日は世界の人々が大切に思う日黒ハート  viviにとっても意味深い2009年の母の日です。。
 しばらく離れていた娘と一緒に暮らすようになって母親らしいことの出来る日々があること・・・この穏やかさはなによりのプレゼントだと思っています。。
 母(グランママ)は現在入院中ですが複雑な思いがあります。
 グランマの生きた大正から昭和という時代の流れの中で、”一生懸命”が生きる姿だったように思えます。その”一生懸命”は、ある時は励まされたり、また圧迫でもありました。
 この一年、介護とまでは言えませんが日常の世話が必要になってきて、これまではスープの冷めない程度の距離だったグランマとの間が無くなってきたのです。
 これは大変なことです**
 同じ経験をされている方はたくさんおられるでしょう・・・
 先日の清水由貴子さんのことは大きなショックを受けました。
 産経新聞(4月27日)に記事で参考になることがありました。
  「清水さんは親への愛情や責任感が押し寄せ、ひとりで苦しんでいたのではないか。介護が大変になっても、仕事を辞めてははいけない。やれる範囲でやればいいし、難しければ施設をお勧めしている」国立長寿医療センター遠藤さん。
 グランマがデイサービス、ショートステイを利用している間は、”自分の時間がある”ことに最初のころ「こんなこといいのかしら」と悩んだのです。
  その時々に「一緒にいられるだけで素晴らしいことなんですよ」と言って下さったのは、サラ(友人)です。彼女はお義母様を長くお世話され、本当のお母さまには”心残りがある”ことをおっしゃってました。。
 今回の病院生活は長くなりそうで、入院そのことに思い悩んでいたところ、サラはまた言ってくれました。「安心して病院におまかせなさい」 その一言はどんなにうれしかったか・・・
 手厚い看護を受け、少しずつ回復しています。短い見舞いの時間、優しく接することができてありがたいことと感謝しています。
 
 ー「介護に携わる人は、介護に専念せず、仕事をできる限り続けたほうがよい」−
 viviも自分の時間を持ち、魅力学をさらに追求できることを幸せに思います。
 今更ながら、清水さんももっといろんな方に甘えられたらよかったのに・・・

   
  
posted by vivi at 18:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする