「きれいな敬語 羞(はず)かしい敬語」 1
まえがきーー カナリアよ、蘇(よみが)えれ
【 敬語を滅ぼした三つの理由 】
カナリアは金糸雀と書かれるように、美しい鳥です。
きれいな声で鳴きます。
戦前、私の家でも飼っていました。
毎朝、摺り餌を与えるのが五人きょうだいの仕事でした。
中学生の頃、化学の時間でカナリアが毒ガスを作る部屋で探知道具として使われていることを知りました。
部屋の中の空気が悪くなるとカナリアは苦しげに羽搏き、
しまいには止まり木から落ちてしまうというのてす。
これまで日本人どうしの間で使われてきた「敬語」を書くことたなって、
さまざまな資料にあたっているうちに
「敬語」(謙譲語・丁寧語・美化語をふくむ)は社会のカナリアのように思えてきました。
「 きれいな敬語 羞かしい敬語 」草柳大蔵 著 より引用 〜 
同時に購入したのが「きれいな敬語 羞かしい敬語」でした 📕
ご一緒にお勉強したいと思います 

