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2025年12月12日

「 魔力 」

IMG_1714.jpeg  '' Vivien Leigh ''  の世界へ ー 

 ヴィヴィアン・リー 第三幕  (( 388 ))

         「 私はみっともないことはしないわ。どんなことが起こっても、
     自分を失わないわ 」

     だが、彼女はその決意にそぐわぬことをしつづけている自分に
     気がついた。

      テネシー・ウィリアムズ「ストーン夫人のローマの春」

第二十三章

〜 魔力 〜


オリヴィエは毎日、その日何が起るかが気になっていた。

彼女が '' 私のヴィヴィアン '' であるときはほっとして、
もう一人の躁鬱病のヴィヴィアンであると '' 手をふれられぬもの '' として扱った。

もっぱら仕事と劇壇における地位とを考えることにつとめていた。

しかし、ヴィヴィアンに対する深い愛情に変化があったわけではなく、
彼女が生地のままの愛情にあふれたヴィヴィアンであるときには、
これまでと同じように彼女の魅力の虜になっていた。

彼はヴィヴィアンを魔女のように考えていた………
  空気、風、空のように。

彼女は世界で最も美しい女であった。
ほかの誰にもない魔力をそなえた女であった。


'' ヴィヴィアン・リー ''  アン・エドワーズ著  /  清水俊二訳 より引用 〜  

やっぱり、、天は二物を与えないのでしょう か 




〜ノン・ゼネレーション/年代を超えて〜「いつまでも若く美しくそして健やかに」

        ♐️ ♐️  ♐️   2025年12月12日   〜  
posted by vivi at 08:41| Comment(0) | Vivien Leigh | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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